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ミニマリストに腕時計はいる?いらない?見解を書く

ブログに流入して下さる方のキーワードを見ているとミニマリストは腕時計が必要のか不要なのかということを求めている事がわかりました。

 

個人的に腕時計が好きで関連する記事は書いているものの、要るのか要らないのかという目線で書いていなかったのでその点にスポットを当てて書いていきます。

20代後半から30代前半の年代の方に読んでいただいている事が多いので腕時計の良さが伝わればと思います。

 

 

結論を先に書くと「実用性の高いアクセサリーとしてはアリだがアクセサリーが不要ならいらない」です。

 

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ミニマリストに腕時計はいる?いらない?見解を書く

 

 

1.腕時計がいると考える理由

 

冒頭にも書きましたが、基本的には筆者は腕時計は「いる」派です。

ミニマリストなのに時間を知るためだの道具がいるのか?と思われるかもしれませんが一応自分なりに必要だと考えています。

 

理由①:アクセサリーとしての位置付け

男性は特にスーツを着る仕事になると派手なアクセサリーを付けていくことが難しいです。

それは自分のファッションの楽しみよりも相手に悪印象を与えないようにして不安材料を少なくするためです。

 

そんな中でアクセサリー(装飾品)として身につけられるのが腕時計だと考えています。

アクセサリーという括りではネクタイピンやカフスもありますが、その中でも腕時計は一番実用的なアクセサリーだと考えています。

腕に視線を落とせば時間が瞬時に分かるというのはかなりのメリットだと思います。

 

また、スーツや革靴と違い工業製品としての一面もあるので補修し続ければ自分と同じくらい長い年月使い続ける事ができます。

結納返しで選ばれるのもそういった側面からでしょう。

 

関連記事:ミニマリスト愛用の腕時計

 

理由②:日付を確認する習慣

筆者はアルバイトを始めたときにSEIKOの腕時計を買ったのがきっかけでしたが、注文書を書く時に日付を確認することが多かったのでカレンダー機能がとても重宝しました。

習慣とは恐ろしいもので今では時計がないと日付を覚えられないです。

 

検索でこのページに来ている方は「購入したけど習慣化していない」or「購入を迷っている」という方だと思うので、期間を限定して腕時計を使ってみて必要か不要かを判断すれば良いと思います。

後述しますがレンタルという選択肢もあるので気負わずにまずはお試しでも良いと思います。

 

ミニマリストだから要らないという考え方では手段と目的が逆転してしまっていると思うので、自分のライフスタイルに合わなけば手放すという楽な考え方で良いのではないかと思います。

 

関連記事:ミニマリストの「モノ」との付き合い方は?

 

理由③:スマホで時間を確認できない環境

スマホは仕事でも欠かせないツールですが、年配の方は特に会議の場や商談の場などスマホを触る事に抵抗がある方が多いです。

あからさまにスマホを取り出して時間を確認するよりもチラッと見て時間がわかるのは腕時計の大きなメリットだと考えています。

また、あえて腕時計を見て相手に話を切り上げるタイミングだという事を気づかせることもできます。

 

個人的にはスマホを会議中に見ていても何も思いませんが、相手が不愉快に感じる可能性もあるので、腕時計で時間を確認する無難な方法を取るのが賢いのではないかと思います。

学生の方であれば試験などでスマホが出せないシチュエーションも少なくないので、その機会に一本買って社会人になっても使うのをお勧めしたいです。

 

 

2.不要に感じる理由

腕時計が個人的に好きという感情は一旦置いて、不要だと感じる点も書きます。

理由①:パソコンやスマホで充分

先程の必要な理由と少し矛盾するかもしれませんが、常に自分のデスクで仕事をするような環境であれば腕時計で確認するまでもありません。

電化製品の時計はかなり正確ですし腕に巻くとタイピングしづらいということもあります。

酔っ払ってどこかに置いてきてしまうなどの紛失のリスクも減りますね。

 

理由②:突き詰めると見栄になる

単純に自分の好きなものを買うというのがストレスフリーなのは間違いありませんが、「年齢を重ねてそれに見合うものが欲しい」と考え始めるとどうしても見栄を張ることになってしまいます。

他人の目を気にしてしまう方は遅かれ早かれ高級な時計の沼にハマってしまうかもしれません。

 

筆者は言われたことがないですが、「いい歳なんだからもっといい時計を買え」と言われる事が未だにあるようです。

これについては趣味の領域に踏み込んでいると感じるので、感化されて購入する必要はないのでは?と思います。

 

TPOに合わせて時計を揃える…等と雑誌で謳われていますが、お葬式でも白文字盤+3針デイト無し+黒革バンドの人など殆ど見たことがありませんしお坊さんや葬儀屋さんもメタルブレスだったりするのでビジネスシーンで使えるような時計であれば問題はないと考えます。

万が一マナー違反だと指摘されれば外せばいい話ですよね。

 

 

理由③:メンテナンスや修理が必要

機械式であっても電池式であっても使い捨てではない限りはメンテナンスや修理が必要になります。

ある程度以上のメーカーは耐用年数を数十年単位で考えてパーツの供給やサポート体制も用意していますが必ず費用はかかってしまいます。

特に機械式は年に1回の分解掃除が推奨されていて数万円〜十万円程度かかることもザラにあります。

「そこまでして時計なんか必要ない」と考える方が沢山いても全く不思議はありません。

やはり趣味としての側面があるのだと思います。

 

メンテナンスや修理だけに関して言えばレンタルサービスを利用すればお試しで着けて飽きたら他の時計に替えることもできますし、長年使い続けても返却すれば定期メンテナンスは不要になるのでコストパフォーマンスは最大になるとも言えます。

 

カーシェアリングに代表されるような「所有しない」という考え方はミニマリズムと相性が良いと思っているので今後もシェアというやり方が広まってほしいと思っています。

 

3.今回の屍ポイント

 今回はミニマリストの目線から腕時計はいるのか?いらないのか?について書いてきました。

まとめると、

いると考える理由は

  • アクセサリーとしては機能的
  • 時間だけでなく日付も確認できる
  • スマホを出せないシーンもある

いらないと考える理由は

  • パソコンやスマホで賄える
  • 見栄の面もある
  • メンテナンスや修理が必要になる

となります。

 

腕時計を着ける習慣がないと腕に巻くだけで鬱陶しいと思ってしまいがちですが、慣れると瞬時に時間や日付を知ることができるのは間違いないです。

元々は懐中時計だったのが利便性の面から腕時計になったという歴史を考えると、スマホがあっても腕時計がなくならないのは必然といえるかもしれません。

 

ただ、どうしても無ければ困る場面がないのであれば無理に着ける必要はありませんし、好きな時計がまだわからない場合はレンタルして自分の好みを深掘りしていくというのも一つの手段です。

 

個人的には腕時計が大好きなので、若年層の腕時計人口が増えていったら嬉しいなと考えています。

 

誰かの何かのお役に立てれば幸いです。