俺の屍を越えていけ!!!

団体職員×ミニマリストの筆者が役立つ事を書いて誰かの役に立ちたいブログ

ミニマリストはやめたほうがいい?その理由を書いてく

筆者は自称ミニマリストとして暮らしています。

 

生きやすい方法を模索した結果ミニマリストになりましたが、ライフスタイルの変化によってミニマリストをやめたほうがいいのか?と考える事がありました。

 

また、ミニマリストは何となく知ってはいるけど印象が良くないという方もいらっしゃることと思います。

 

個人的にはメリットの方が多いのですが、デメリットも少なからずあります。

そのあたりも含めて個人的な所感を書いていきますので、ミニマリストという存在が気になる方や既にミニマリストの方にもお読みいただけたら嬉しいです。

 

 

結論を先に書くと「ミニマリストは手段に過ぎない。目的がないならやめたほうがいい」です。

 

ミニマリストはやめたほうがいい?その理由を書いてく

 

 

 

1.ミニマリストはやめたほうがいいと思われてしまう理由

 

ミニマリストというワードを検索すると「病気」だとか「末路」といったネガティブなワードが関連して出てきます。

 

これは恐らくですが、一部の極端なインフルエンサーのミニマリストの方やテレビで演出されたミニマリスト像が一人歩きしてしまったと思われます。

 

多くの方には「ただ物を減らしてる変な人」という風に映ってしまっているのかもしれません。

 

明確な決まりはないですが、個人的には『目的や楽しみだけを残して削ぎ落とす』というものだと考えています。

 

筆者の例だとファッションや腕時計が好きなので一般の方より所有している数が多かったりします。

 

 

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2.ミニマリストはやめたほうがいいパターン

 

とはいえ、全ての方にミニマリストが当てはまるかというとそうではありません。

大きく2つに分けて書きます。

 

パターン①:手段が目的化している

 

物を減らし始めると快感を覚えることは珍しくありません。

目に見えて成果が表れやすく達成感を実感できるからです。

 

このパターンは捨てることや持たないことに執着してしまっており、快適に暮らすための手段が目的となって一種の病気になっているといえるでしょう。

 

他人と比べて物が少ない事を誇らしく思うのではなく、現在の自分が快適かを常に考えるようにしましょう。

 

その結果、一度手放してしまった物をもう一度手に入れる決断をしたとしても間違いではなく正解なはずです。

 

 

断捨離についても書いた記事があります。

 

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パターン②:目的を達成した

 

これは目的を達成するために他を削ぎ落とした場合に起こり得るパターンです。

 

実際に筆者の例を挙げると、

資格勉強のために誘惑を断ち切り、テレビやサブスクの動画サービス、ネットショッピングの時間等全て削ぎ落として勉強に充てていました。

 

試験が無事に終わり、目的を達成したにも関わらず以前と同じような生活を無意識に続けていたところ憂鬱な状態になってしまいました。

つまり、目的を失ったことに加えて空白の時間ができて苦痛になってしまったのです。

 

結果的にはミニマムな生活から離れてみる事で趣味や娯楽を楽しむ心の余裕ができました。

 

ミニマムな生活は余白を作りますが、その余白をの使い道がなくなってしまったら意味を成さないのでリフレッシュも兼ねて一度リセットする事をおすすめします。

 

 

3.ミニマリストをおすすめしたい方

ここまで散々ネガティブな事ばかり書いてきましたが、本当はミニマリスト(ミニマムな生活)はおすすめしたいというのが筆者の本音です。

 

おすすめパターン①:決断回数や選択肢を減らしたい方

筆者のように選択肢が多いと迷ってしまい時間もパフォーマンスも落ちてしまう方はシンプルにすることで生きやすくなると思います。

身近な例だと仕事用の靴下は全て同じにする…といった小さなことでも効果はあります。

 

おすすめパターン②:目標のために集中したい方

先述した資格試験であったり仕事であったり達成したい目標がある方にもおすすめできると考えています。

時間は有限ですし、ギャンブルでない限り基本的にはリソースをつぎ込んだ方が良い結果に結びつく可能性は高まるので雑念を捨てて目標に集中したい方には是非おすすめしたいです。

 

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4.今回の屍ポイント

 

今回はミニマリストはやめたほうがいい?という視点で書いてきました。

まとめると以下のようになります。

 

今回の屍ポイント
  • ミニマリストはあくまでも快適に暮らすための手段
  • 『目的や好きな事』を残して削ぎ落とすのがミニマリスト
  • 手段を目的化してしまったら注意
  • 目的が達成されたらミニマムな生活から離れてみる
  • 決断回数や選択肢を減らしたい方はおすすめ
  • 目標に集中したい方にもおすすめ

となります。

 

昨今ではミニマリストという言葉は世間に定着し、落ち着きすら見せていますが、誤ったイメージを持っている方も少なくないように思います。

 

ミニマリストという言葉に条件反射で嫌悪感を抱くのではなく、ライフスタイルの選択肢の一つとしてより良い人生を歩める方が一人でも増えたら嬉しく思います。

 

 

誰かの何かのお役に立てれば幸いです。