俺の屍を越えていけ!!!

ミニマリスト×団体職員の筆者が人生の失敗や経験を書いて誰かの役に立ちたいブログ

コンプレックスに関係する物を断捨離する方法を書いてく

断捨離を日々行っていますが、大変なのは「自分のコンプレックスと向き合うこと」だと考えています。

特に思い入れのない物であれば捨ててもダメージが少ないですが、自分のコンプレックスに関わるような物は手放すと自分が自分でなくなってしまうような気持ちになってしまい断捨離が難しいです。

 

きちんとした数値で確認してはいないですが体感だと持ち物の全体の2割程度がこの「コンプレックス関連」です。

言い換えると「憧れ」と「執着」だと考えています。

 

そんな筆者ですが先日数年ぶりに実家に帰りました。

 

一人暮らしをする際に私物の8割近くを処分して出たのですが、その時に処分できなかった物が残っていました。

一度「処分する」という判断を下せなかった物ばかりだったので少しエネルギーが要りましたが、残りの2割のうち更に1割は処分できたように思います。

 

今回はそんな「処分を思いとどまった物の断捨離」にスポットを当てて書いていきます。

 

結論を先に書くと「コンプレックスに関係する物は時間を置くと楽に手放せる」です。

 

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コンプレックスに関係する物を断捨離する方法を書いてく 

 

 

 

1.断捨離できずに残っていた物

前述しましたが断捨離できずに残っていた物は「自分のコンプレックス」と深い関わりがありました。

 

筆者が残してしまっていた物は以下でした。

 

残っていた物①:ファッション雑誌

特にPOPEYEやBRUTUSなどの雑誌がお気に入りだったようです。

 

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特集が毎回異なりますが、主に残していたのは「大人になるにはどうすればいいか?」とか「自分をスタイルを確立するには?」といった類のものでした。

端的に言うと「何者かになりたかった願望があった」ということです。

今思い返すとすごく恥ずかしいですが当時は「一流の大人になるには一流の物を身につけないといけない」と本気で思っていました。

 

30歳を目前にしてようやく社会は最低限のルールやマナーを抑えれば厳密ではないことが多いと気づきました。

読み返しても今の自分には刺さらないことがわかったので手放すことができました。

 

 

残っていた物②:購入した際のノベルティや空箱

服や小物などに凝っていた頃に商品についていたノベルティや箱、フラッシャーなどを残してしまっていました。

商品に価値があるだけなのになぜか付属品にも価値があると思い込んで捨てずに取っておいたようです。

 

これらも一応全てに目を通しましたが特に刺さらなかったので手放すことができました。

例えスニーカーがアメリカ製の高級な物であってもその箱は普通の靴箱に変わりないな…と冷静に見られるようになっていたので成長したのかもしれません。

 

2.執着や憧れを手放せた理由

これらの執着や憧れを手放せた理由は明確で「価値観が変わった」からです。

人間はすぐには変われないと言いますが、環境をガラッと変えてしばらく経てば自分にとって大切な事や重要なことは変わってくるので自ずと価値観も変わります。

 

なので持っている物に負担を感じているけど今すぐ手放すのが難しい物があるのであれば、無理に手放す事はしないで距離と時間を置くことをおすすめします。

 

サマリーポケットを利用して家の外に出すのも良いですし、押し入れでも良いですが一旦自分の目に触れないところに置いておき決まった期間を置いて再度検討すれば楽に手放すことができるかもしれません。

再度検討した際に「やっぱりこれは必要だ」と再認識できたり、すぐに必要になればそれは断捨離する対象ではないと明確になります。

 

断捨離を目的にして無理に手放してしまうと筆者のようにリバウンドしてしまうので注意しましょう。

 

 

www.shikabanemini.com

 

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3.今回の屍ポイント

今回はコンプレックスに関係する物を断捨離する方法について書いてきました。

まとめると

  • コンプレックスに関係する物は断捨離しづらい
  • コンプレックスの中身は「憧れ」「執着」
  • 時間を置いて価値観が変われば楽に手放せる
  • 無理に手放すとリバウンドの可能性あり

となります。

 

何でも手放せると思い込んでいましたが、実際には忘れていただけで実家には意外と物が残っていた事が驚きでした。

残りは1割程度ですが、形見の物を除けば全て処分されても問題ないような物なので本当の意味で断捨離ができたのかなと考えています。

 

物が少なければ良いということではありませんが、必要な物だけを残すライフスタイルは快適なので是非お試しいただければと思います。

 

誰かの何かのお役に立てれば幸いです。