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ミニマリスト×団体職員の筆者が人生の失敗や経験を書いて誰かの役に立ちたいブログ

団体職員と会社員の両方で働いてわかった違い

一般的にサラリーマンとして働く場合は「営利会社」と「非営利団体」に分かれます。「非営利団体」は公務員も含みますが、「団体職員」は公務員以外の「非営利団体」という考え方になります。

筆者はその「団体職員」で働いており、過去に営利会社で会社員として働いた経験もあるためその相違点とそれぞれの良さやキツいところを書いていこうと思います。

 

今回の結論を書くと「ノルマに追われないなら団体職員、厳しい環境で成長したいなら会社員がおすすめ」です。

 

団体職員と会社員の両方で働いてわかった違い

 

団体職員の良い点、悪い点

冒頭にも書きましたが団体職員は「非営利組織」である為実体が掴みにくいと思います。 業界や業種によっては様々な組織がありますが、それぞれ業界の特色が強く、それに合うか合わないかというところが重要に感じました。

良い点①:営業職が存在しないためノルマがない

非営利団体は顧客がいない、もしくは顧客が固定されている状態で回るような形態です。利益を追求していないということは営業活動が全くない、もしくはわずかであるので営業職の方からするとギャップを感じるかもしれません。 ノルマに追われることはないと言って良いでしょう。

 

人間関係の面でいうと営利会社より個人成績がはっきりすることがなく年功序列が基本なのでギスギスしていない印象です。悪く言えばぬるいとも言えますが……。 

 

良い点②:1つ1つの仕事に腰を据えて取り組むことができる

あくまで2つの団体しか経験していないので全て当てはまるとは言えませんが、業務量が目まぐるしく多いという状況ではなく、少し余力を残して仕事に取り組める環境でした。

自分のスキルに自信がなくても一つ一つのステップを踏みながら進めることができるので、筆者にはぴったりでした。

 

悪い点:やりがいを感じにくい

非営利団体の場合は毎年決まった業務を淡々と行うことが多く、売り上げなどの明確な目標がない場合が多いです。

賞与の例で考えても、営利会社はKPIのような目標を定めてそれを達成するか否かということで評価が左右されましたが、団体職員は上司の評価や日常の取り組み方で決定するやり方が多いようです。

明確な目標を定めることが難しいので結果的にやりがいがわからなくなるということが考えられます。

 

団体職員関連の記事はこちら↓ www.shikabanemini.com

 

2.会社員の良い点、悪い点

営利会社は当たり前ですが「利益を追求すること」が求められます。

その分コストや利益率などシビアに考えなければならない事も多いです、

 

良い点①:厳しい環境で成長に繋がる

営利会社は利益を追求しますが、ほぼ間違いなく競合他社の存在があります。 サービスの内容で優劣がつくだけでなく、1つのミスが大きな問題となり顧客が離れて行ってしまうというプレッシャーが付きまといます。

この点が大きく団体職員とは異なる雰囲気だったと感じます。

これは小さい会社であっても大きい会社であってもBtoBであってもBtoCであっても同じです。

また、コンプライアンスが徹底されておりパソコンのセキュリティ対策や個人情報の管理など厳しく行われていることが多かったです。

今となっては厳しいコンプライアンスやプレッシャーの中で学んだことが活かされていると感じることが少なくないので成長しやすい環境であることは間違いないと思っています。

良い点②:給与面でのインセンティブ

営業職であればイメージしやすいですが個人の業績が上がればインセンティブで収入が上がります。営業職でなくても賞与は業績と連動しているため会社として利益が出れば出るほど給与面に反映される可能性は高いです。

 

非営利団体は基本的に営利目的で利益を出すことができないため賞与で反映されることがあっても大幅に収入がアップすることはないでしょう。

 

悪い点①:ビジネスライクに徹する必要が出てくる

利益を優先するため自社にメリットがなさそうなA社には情報を流さず、メリットになるB社だけ情報を流す・・・といったことは日常茶飯事に行われます。

もちろんそれは自社の利益を最優先するためには当たり前の事です。

 

非営利団体は公益性を求められるケースが多く、顧客を選ぶことができないという一面がありますが、営利会社は利益を上げることが目的なので顧客やターゲット層にいかにコミットできるのかが重要になります。

 

 

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3.今回の屍ポイント

今回は団体職員と会社員を比較して違いを書いてきました。

 

まとめると 

団体職員は

○:営業のノルマがない

○:一つ一つの仕事に腰を据えて取り組むことができる

×:やりがいがわからなくなる

 

会社員は

○:厳しい環境で仕事をすることで成長に繋がる

○:インセンティブの可能性がある

×:ビジネスライクに徹する必要が出てくる

 

というそれぞれの特色があるように感じました。

厳しい環境で仕事をして成長したいと思う人やじっくりと成長していきたい人など人それぞれであると思いますが、自分に合った職場を見つけると人生が楽しくなると思うので参考になれば幸いです。

あくまで拙い経験から書いているので異論はあるかと思いますがご容赦ください。

 

 

誰かの何かのお役に立てれば幸いです。