俺の屍を越えていけ!!!

ミニマリスト×団体職員の筆者が人生の失敗や経験を書いて誰かの役に立ちたいブログ

モラハラの特徴を実際に受けた筆者が書いてく

最近よく耳にする「ハラスメント」ですが、一口にハラスメントといってもパワハラ、セクハラ、モラハラなど様々です。

 

奇しくも筆者は3つとも経験しています…。

他のハラスメントの記事はこちら

 

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筆者が受けたモラハラの体験談を交えながらどのように対応すればよいかを書いていきます。

 

今回の結論を書くと「モラハラに遭ったら一人で考え込まずに仲間や会社に相談しよう」です。

 

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モラハラの特徴を実際に受けた筆者が書いてく

 

 

1. モラハラのきっかけと問題点

 

モラハラは「モラルハラスメント」の略称です。意味は「モラル(道徳)による精神的な暴力、嫌がらせのこと」と記載があります。

※wikipediaより出典

 

具体的に筆者の例を挙げると、指導係でもあった上司から仕事のミスにかこつけて注意を越えた叱責や人格否定、私生活への介入などがありました。

 

筆者が単に仕事ができないというのは否定しませんが、あえて仕事に必要な情報を渡さずにミスリードしたり、分からない事があっても「自分で考えろ」「見て覚えろ」と言われ、自分で考えて進めると「勝手に判断するな」と言われる、いわゆる板挟み状態でどちらに転んでも叱責するようなやり方で追い詰められていました。

仕事でミスをするように誘導され、ミスをすると会社の人たちに聞こえるように叱責や人格否定を毎日繰り返されたことで精神が参ってしまいました。

最後の方は生きてて楽しいの?など皮肉を言われるだけで汗と動悸が止まらなかったことを思い出します。

 

モラハラの問題点は「別の問題にかこつけて行われる」という性質にあります。


例えば家庭内でもモラハラは存在しますが、出された食事が口に合わなかったり、掃除が行き届いていない事にかこつけて人格否定や叱責を行います。

仕事においても同じでミスにかこつけて仕事に関係のないことまで口出ししたり否定したりします。


これが厄介で、仕事でのミスという負い目があることから「自分がミスをするから悪いんだ」という方向で考えてしまいがちになると悪循環に嵌ります。

また、第三者に相談しても自分が悪者のように伝わってしまったり、ミスをしたから当然という言い方をされて孤立してしまうことが考えられます。

 

2. モラハラの対処法

筆者が思う対処法は大きく3つあります。


対処法①:仲間を作る

嫌な上司がいても仲間がいれば相談や愚痴を言う事はできます。また、会社内のモラハラはその対象者を孤立させるために行うところもあるので、自分の仲間を作っておくことは大事です。

筆者の職場は数人しかいない環境だったので、モラハラ上司にターゲットにされないように誰も助けの手は差し伸べてもらえませんでしたが、もっと自分から率先して仲間になってもらえる人を探しておくべきだったと考えています。


対処法②:会社の窓口や第三者に相談


最近ではハラスメント相談窓口が社内にある会社もあり相談しやすい風潮になってきています。

会社内では言いづらいとお考えの方もいらっしゃるかもしれませんが、会社によっては上司を異動させたり、相談者を異動させたりすることもできるので相談する価値はあると思います。

筆者の場合は小さい会社でしたが、大手企業のグループ会社ということもあり相談窓口が整備されていました。

 

ただ、一つ問題だったのが窓口の担当者が直属の上司の上司にあたる方で、相談したは良いものの新入社員の筆者の言葉には耳を傾ける様子はなく、「初めはそんなものだから」という一言で片づけられてしまいました。

 

それでも食い下がると、「君の立場が悪くなって会社に居づらくなっても良いなら君の上司に注意してもいいがどうする?」と脅しのような事まで言い放たれてしまい泣き寝入りするしかありませんでした。

 

これに関しては、ある程度の規模の会社になってくると社内であっても第三者の立場で話を聞いてくれる方がいたり、別の部署への異動を取り計らってくれる等、状況は変わると思います。

 


対処法③:退職

そんな事か、とお思いの方もいらっしゃるかもしれませんが、ハラスメントを受けて精神的に参ると仕事を辞めるという判断すらできなくなります。

そういった精神状態だと自分を責めてしまうので、今の環境で頑張らないといけないという方向にベクトルが向いてしまうんですね。

 

日本では退職すると「逃げ」とか「甘え」という風潮がありますが、筆者は構わないと思います。(金銭面で不安がある場合は転職先が決定してからをおすすめします・・・)

 

筆者の例のように小さい会社で異動する部署がなく上司と離れられなかったり、相談する相手窓口が機能していないような場合は退職して環境を変えるのも一つの手です。

 

実際に転職先が決まっていない状態で退職して、お金には苦労しましたが1年ほどかかって正常な精神状態に戻ることができ健康に暮らせています。

もしハラスメントで悩んでいる方は自分を第一に考えて行動してください。

 

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3. 今回の屍ポイント

 

以上のようにモラハラの体験談から考えた対処法を以下のようになります。

 

  • モラハラにあっているなら仲間を作ろう
  • 会社に相談しよう
  • 自分を一番に考えよう

 

一番大事なのは自分を責めない事です。

自己肯定感が下がっていると切り替えができなかったり、必要以上に卑下したりと良い事がありません。

 

休みを取れる環境なら無理やり休んでお風呂に浸かって今後のことや自分の好きな事をゆっくり考えてみて下さい。

 

誰かの何かに役に立てば幸いです。