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【団体職員になるには?】選考の傾向を現役職員が解説

筆者は転職を何回か経て2つの団体に就職した経験がありますが、「団体職員」という概念があまり理解できていませんでした。

漠然と公務員的な感じの安定したイメージを持っていましたが実際には異なり、民間の非営利団体というのが団体職員にカテゴライズされます。

応募や選考方法も公務員とは異なるので注意が必要です。

 

今回は団体職員になるにはどうすれば良いのか?楽なのか?という視点で書いていきます。

就職活動や転職などで興味を持たれている方は参考にしていただければ幸いです。

 

 

今回の結論を先に書くと「団体職員になるには応募は転職サイトからで、筆記試験対策が重要」です

 

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【団体職員になるには?】選考の傾向を現役職員が解説

 

1.団体職員になるにはネットの応募からが殆ど

 

団体職員というと普通の会社と異なるイメージがありますが、募集に関しては同じで、転職サイト経由の応募や会社のホームページの採用情報から直接応募することができます。

公務員と違い、決まった時期に試験を行っているわけではないのである意味求人に巡り合うのも運だといえます。

求人数は多くないので複数の転職サイトに登録してじっくり待つという方法が良いと思います。

 

転職サイトだと「公務員。官公庁・団体職員」といった括りになっていることが多いので見落とさないように要チェックです。

 

2.団体職員になるための選考フロー

筆者の経験上圧倒的に多かったのは以下の選考内容でした。

 

  1. ネットのエントリー時の志望動機や職務経歴の詳細(1500文字以上など)
  2. 上記とは別で履歴書と職務経歴書の郵送後、書類選考
  3. 筆記試験、作文、適正試験
  4. 面接(複数回)

 

この流れが一番多かったように感じました。

背景としては応募者が殺到してしまうのでエントリーの段階で絞る意図がありハードルを高く設けているというのが主な理由です。

特にエントリー時の志望動機や職務経歴の詳細や書類の郵送は志望度が高くないと挫折する人が殆どなので、ここを突破できればライバルが減るポイントとも言えます。

適当に応募した会社にわざわざ長文の志望動機を書いたり、書類を用意して郵送するのは面倒ですよね。

 

 

③の筆記試験や適性検査ついては奇問難問というわけではなくSPIが中心だったので時間さえ割けば対策は可能だと思います。

 

一方で作文は、その団体の特化している業界や分野から出題されたり、一般常識的な時事から出題されたり、自分の仕事観に対して出題されたり全く傾向が読めませんでした。

筆者は公務員試験で作文対策をしていたので時事問題が出ても事なきを得ましたが、全く何も対策をせずにぶっつけ本番で行って全く分からない分野が出たら一巻の終わりなので、対策本に目を通しておくだけでも変わってきます。

 

 

公務員試験の作文対策本は一般常識や時事を網羅しているので守備範囲が広く、時間がない方におすすめです。

本当は新聞を読むのも並行しておくと良いのですが、時間がない場合はこういったタネ本の解答を読んで頭に入れておくだけでも変わってきます。

 

3.面接の傾向

面接に関しては普通の企業と変わらないイメージですが、作文と同じでその団体の業界に特化した質問が幾つかあるので、業界の雰囲気や傾向は必ず頭に入れておきましょう。


とはいえ、あまりにニッチな業界だと業界未経験者ばかりが応募してくるのが当たり前で知らなくて当然だと面接官も考えているようです。

歴史が古く、堅い雰囲気の団体の場合は年配の方が面接を行うケースが多いため礼儀正しさや挨拶ができるかが重要視されている傾向がありました。

 

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4.今回の屍ポイント

以上のように、団体職員の実情と試験に関して書いてきました。
ポイントをまとめると

  • 応募は通常の会社と同じ
  • 選考はハードルが高いが差をつけるチャンス
  • 試験は筆記と作文と適性を行うところが多いため対策が必要
  • 面接は堅めの雰囲気が多い

となります。

 

団体職員は公務員に近くて楽そうで安定しているというイメージがありますが、実情は規模や業界によって様々で見極めが必要です。

 

営利会社に比べると営業そのものが存在しない場合や、実質営業があってもノルマがキツくないなど、良い面もあるかもしれませんが、その一方で爆発的に給与が良くなる事もないので自分の性格や考え方とフィットするかも重要だと感じました。

 

とはいえ安定しているのは大きなポイントだと思うので、団体職員を目指している方の参考になれば嬉しいです。

  

100記事時点で5番目に読まれている記事でした。

 

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