仕事関連
新卒でも3年我慢しなくても大丈夫という目線で書きました。
サラリーマンとして会社に雇われて働く場合、職種を決めて働く事がほとんどです。 転職サイトを見ても「職種から探す」という項目は必ずあるので自分の向き不向きがわかっている場合は経験がある場合は業種よりも職種を優先して探していく方が良いでしょう。…
コロナ禍の真っ只中ですがありがたいことに仕事は概ね通常通り働くことができています。 夏期のボーナスも例年と同じ水準で支給されたので給料に引き続きボーナスも公開していこうと思います。 団体職員に転職を考える方の参考になれば幸いです。 結論から先…
仕事をしていると自分は仕事ができないな…と思うことが非常に多いです。 頭の回転の遅さや不器用さは経験でカバーするしかないと思っていますが、仕事が出来る人を見ると羨ましいな…頭が良いんだろうなと考えてしまいがちです。 自分の職場はもちろん、仕事…
非営利団体や普通の株式会社など数回の転職を繰り返した結果、現在は非営利団体に属している団体職員です。 新卒の段階では団体職員というものの存在すら知らなかったこともあり普通の会社を目掛けて就職活動をしていました。 その後転職を経て様々な会社や…
筆者は大卒のアラサーですが既に4回の転職経験があります。 その内3回は転職エージェントを利用して転職活動しており何人もの担当者の方と面談と行った経験があります。 仮に面接まで進めなくても職務経歴書や履歴書の添削を行ってもらえるので価値はあっ…
仕事をしていると言われた事を急いでメモを取り指示通りに仕事を進めたり、過去に何があったのか、どういう経緯でそうなったのかを確認しなければならないシーンがあります。 単純にメモを取るというのは社会人として当たり前なのかもしれませんが、筆者は字…
就活でも転職活動でも会社選びの際に異動があるかないかも重要な要素の一つです。 求人を見て年間の休日数も多くて年収も高い!と思ったら全国転勤がある仕事だったり、条件としてはかなり大きなウェイトを占めると思います。 筆者は初めて異動が多い会社に…
仕事を始めたばかりの時やミスをしてしまった時に誰しも「この仕事向いてないな」とか「他に向いてる仕事があるんじゃないか」と考える事があると思います。 もちろん挫折だらけの筆者は毎日のように考えていましたし、今でも考えることは少なくないです。 …
筆者は大学で留年しており就活を2回、転職を4回した経験があります。 就職でも転職活動でも「他も並行して受けるリスクヘッジができる人材」尚且つ「弊社を第一志望している優秀な人材」を取りたいという企業側の理不尽なルールがあり、並行して受けていな…
新卒でも転職活動でも公務員は非常に人気です。 なんといっても安定していますし、給料が民間より高くならないという性質はありますが福利厚生面は充実していますし、社会的な信用度も高いです。 筆者は団体職員ですが、元々は転職で公務員を志望して勉強し…
転職で仕事内容と同じくらい気になるのは年収だと思います。 求人票を見ても「経験やスキルに応じて決定」と書いているところがほとんどで、資格やスキルがなく、未経験の業種であれば年収が上がる可能性は低くなるのは否めません。 特に第二新卒で転職する…
転職する時に一番気になるのは「失敗して今の環境より給料面や仕事内容が良くなるだろうか」という点だと思います。 筆者は転職回数が4回と多いですが、成功したと感じているのは現在の職場のみで、給料が下がったり、思っていたような仕事内容ではなかった…
筆者は転職回数が4回と多いです。 お恥ずかしい話ですが職場の人間関係、それも上司と折り合いが付かず辞めることが多かったです。 折り合いといっても、特に筆者は目立つタイプでも反抗するタイプでもなく我慢するタイプなので攻撃するターゲットにされて…
団体職員の志望動機の考え方について書いています。
団体職員はモテるのかを筆者と友人の体験談を交えて書いていきます。
田舎から転職した筆者が実情や費用面について書いています。ポイントは「理由付け」と「集中です」
団体職員として働く20代後半の筆者の給料を公開する記事です。実態が掴めない団体職員の給料は…
テレワークで集中できない人向けの記事です。ポイントは「形から入る」です。
病院の事務職に転職した筆者が実情を書いています。安定はしているものの病院という特性上大変なこともあります。
残業がない「ホワイト企業」で働く筆者の実情をまとめました。良いことばかりではないというのが本音です。
転職してから失敗しないためについてまとめました。ポイントは「アジャスト」です。
団体職員の選考の傾向を書いています。ポイントはエントリー時と筆記試験や作文への対策です。
サザエさん症候群を克服した筆者が対策をまとめています。ポイントは「考えを逸らす」「考える暇を与えない」です。
団体職員といっても様々ですがホワイトかどうかの見分け方をまとめました。
転職回数が多い筆者がよく聞かれる質問について書いています。
セクハラ(逆セクハラ)に遭った経験から対策をまとめています。
仕事を辞めるかどうか迷った時の判断基準についてまとめました。
一見華やかと思われがちなクリエイティブ系に転職して感じたギャップについて書いています。
まったり団体職員の実態を書きました。