2020-04-01から1ヶ月間の記事一覧
転職で仕事内容と同じくらい気になるのは年収だと思います。 求人票を見ても「経験やスキルに応じて決定」と書いているところがほとんどで、資格やスキルがなく、未経験の業種であれば年収が上がる可能性は低くなるのは否めません。 特に第二新卒で転職する…
断捨離は数年前からブームですが、ただ捨てるだけというわけではなく「自分に必要なものを見極めて残す」という方がしっくりとくるかもしれません。 また、「断」の文字は入ってくるものを断つという意味合いがあるので増やさないことにも着目する必要があり…
ミニマリストとして暮らしていると持ち物だけでなく生活において不要なことも減らしたくなります。 一般的な常識で必要なものであっても、自分の家であれば思い切って無くすことができますし、その結果暮らしやすくなるのであればスペースも生まれて一石二鳥…
筆者は元々物を買うことで幸せを感じるようなマキシマリストで、買い物が趣味といっても過言ではありませんでした。 断捨離に目覚めてダウンサイジングを意識するようになり「自分にとって丁度良い生活はなにか」を突き詰めていった結果、物を買う・所有する…
ブログ初心者の筆者も気付くと80記事を継続して書くことができました。 巷では100記事書いてからがスタートラインと言われるくらいなのでまだまだとは感じていますが、なんでもすぐ挫折する筆者にとっては継続できていることは自信になります。 実際に筆者は…
筆者は良い物を長く使いたいと考えているミニマリストです。 特に腕時計や靴、スーツケースなどは直しながら使い続ける事ができる代表的な例だと考えています。 仕事靴に関してはジャランスリワヤを愛用していますが、普段は学生の時に購入したトリッカーズ…
外出自粛や在宅勤務(テレワーク)が始まって時間が経つにつれ、ようやく生活のリズムに慣れてきました。 その一方でついつい食べすぎてしまったり、ずっと部屋で仕事をしていてお腹が空かないのにご飯を食べてしまう日も増えてきました。 緊急事態宣言の前…
転職する時に一番気になるのは「失敗して今の環境より給料面や仕事内容が良くなるだろうか」という点だと思います。 筆者は転職回数が4回と多いですが、成功したと感じているのは現在の職場のみで、給料が下がったり、思っていたような仕事内容ではなかった…
筆者は転職回数が4回と多いです。 お恥ずかしい話ですが職場の人間関係、それも上司と折り合いが付かず辞めることが多かったです。 折り合いといっても、特に筆者は目立つタイプでも反抗するタイプでもなく我慢するタイプなので攻撃するターゲットにされて…
ミニマリストが愛用しているリモワのクラシックフライトについて書いています。デザインもさることながら長く使えるのは魅力的です。
ミニマリストが新型コロナウィルスの感染拡大に対してどういったことをしたのかをまとめています。
テレビを手放したミニマリストが感じたことを書いています。ポイントは「能動的」と「非常時の備え」です。
ミニマリストが実際に断捨離したものをまとめました。ポイントは「アップデート」です。
ミニマリスト愛用の時計について書いています。所詮アクセサリーですが気分が上がるので欠かせません。
団体職員の志望動機の考え方について書いています。
セントジェームスを愛用している筆者がサイズ感や着心地をレビューしています。
コロナ対策でスマホをアルコールで拭けるようにシリコンケースにしてみたレビューです。ポイントは「高級感」です。
団体職員はモテるのかを筆者と友人の体験談を交えて書いていきます。
メンズミニマリストの筆者(20代後半)が服の数を公開しました。多いのか少ないのかというよりも快適なのかを重視しています。
ミニマリストの筆者が2枚カードを持ち歩く理由と使用しているカードの公開をしています。
田舎から転職した筆者が実情や費用面について書いています。ポイントは「理由付け」と「集中です」
iPad Air3とSmart Keyboadのレビューです。想像以上に使いやすいです。
自炊系ミニマリストが必要な家電と不要な家電について書きました。ポイントは「家電を駆使して時間を増やす」です。
団体職員として働く20代後半の筆者の給料を公開する記事です。実態が掴めない団体職員の給料は…
テレワークで集中できない人向けの記事です。ポイントは「形から入る」です。
朝活を習慣化して継続すると好循環が生まれtのでシェアします。
病院の事務職に転職した筆者が実情を書いています。安定はしているものの病院という特性上大変なこともあります。
機械式時計大好きな筆者が少し無理やり機械式時計をおすすめしている記事です。
ミニマリストはパソコンも不要なのか?その結果を書きました。ポイントは「何をするのか目的を明確にすること」です。
ZOZOMATで自分の足を計測し使い方と手持ちの靴と比べて誤差がどのくらいあるのかをまとめています。